化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律施行令

2021年4月21日改正分

 第1条第1項

(第一種特定化学物質)

化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(以下「法」という。)第二条第二項の第一種特定化学物質は、次に掲げる化学物質とする。

変更後


 第1条第1項第1号

(第一種特定化学物質)

ポリ塩化ビフェニル

変更後


 第1条第1項第2号

(第一種特定化学物質)

ポリ塩化ナフタレン(塩素数が二以上のものに限る。)

変更後


 第1条第1項第3号

(第一種特定化学物質)

ヘキサクロロベンゼン

変更後


 第1条第1項第4号

(第一種特定化学物質)

一・二・三・四・十・十―ヘキサクロロ―一・四・四a・五・八・八a―ヘキサヒドロ―エキソ―一・四―エンド―五・八―ジメタノナフタレン(別名アルドリン。第七条の表三の項において「アルドリン」という。)

変更後


 第1条第1項第5号

(第一種特定化学物質)

一・二・三・四・十・十―ヘキサクロロ―六・七―エポキシ―一・四・四a・五・六・七・八・八a―オクタヒドロ―エキソ―一・四―エンド―五・八―ジメタノナフタレン(別名ディルドリン。第七条の表四の項において「ディルドリン」という。)

変更後


 第1条第1項第6号

(第一種特定化学物質)

一・二・三・四・十・十―ヘキサクロロ―六・七―エポキシ―一・四・四a・五・六・七・八・八a―オクタヒドロ―エンド―一・四―エンド―五・八―ジメタノナフタレン(別名エンドリン)

変更後


 第1条第1項第7号

(第一種特定化学物質)

一・一・一―トリクロロ―二・二―ビス(四―クロロフェニル)エタン(別名DDT。第七条の表三の項において「DDT」という。)

変更後


 第1条第1項第8号

(第一種特定化学物質)

一・二・四・五・六・七・八・八―オクタクロロ―二・三・三a・四・七・七a―ヘキサヒドロ―四・七―メタノ―一H―インデン、一・四・五・六・七・八・八―ヘプタクロロ―三a・四・七・七a―テトラヒドロ―四・七―メタノ―一H―インデン及びこれらの類縁化合物の混合物(別名クロルデン又はヘプタクロル。第七条の表五の項において「クロルデン類」という。)

変更後


 第1条第1項第9号

(第一種特定化学物質)

ビス(トリブチルスズ)=オキシド

変更後


 第1条第1項第10号

(第一種特定化学物質)

N・N′―ジトリル―パラ―フェニレンジアミン、N―トリル―N′―キシリル―パラ―フェニレンジアミン又はN・N′―ジキシリル―パラ―フェニレンジアミン

変更後


 第1条第1項第11号

(第一種特定化学物質)

二・四・六―トリ―ターシャリ―ブチルフェノール

変更後


 第1条第1項第12号

(第一種特定化学物質)

ポリクロロ―二・二―ジメチル―三―メチリデンビシクロ[二・二・一]ヘプタン(別名トキサフェン)

変更後


 第1条第1項第13号

(第一種特定化学物質)

ドデカクロロペンタシクロ[五・三・〇・二・六 三・九 四・八 ]デカン(別名マイレックス。第七条の表九の項において「マイレックス」という。)

変更後


 第1条第1項第14号

(第一種特定化学物質)

二・二・二―トリクロロ―一・一―ビス(四―クロロフェニル)エタノール(別名ケルセン又はジコホル)

変更後


 第1条第1項第15号

(第一種特定化学物質)

ヘキサクロロブタ―一・三―ジエン

変更後


 第1条第1項第16号

(第一種特定化学物質)

二―(二H―一・二・三―ベンゾトリアゾール―二―イル)―四・六―ジ―ターシャリ―ブチルフェノール

変更後


 第1条第1項第17号

(第一種特定化学物質)

ペルフルオロ(オクタン―一―スルホン酸)(別名PFOS。以下「PFOS」という。)又はその塩

変更後


 第1条第1項第18号

(第一種特定化学物質)

ペルフルオロ(オクタン―一―スルホニル)=フルオリド(別名PFOSF)

変更後


 第1条第1項第19号

(第一種特定化学物質)

ペンタクロロベンゼン

変更後


 第1条第1項第20号

(第一種特定化学物質)

r―一・c―二・t―三・c―四・t―五・t―六―ヘキサクロロシクロヘキサン(別名アルファ―ヘキサクロロシクロヘキサン)

変更後


 第1条第1項第21号

(第一種特定化学物質)

r―一・t―二・c―三・t―四・c―五・t―六―ヘキサクロロシクロヘキサン(別名ベータ―ヘキサクロロシクロヘキサン)

変更後


 第1条第1項第22号

(第一種特定化学物質)

r―一・c―二・t―三・c―四・c―五・t―六―ヘキサクロロシクロヘキサン(別名ガンマ―ヘキサクロロシクロヘキサン)

変更後


 第1条第1項第23号

(第一種特定化学物質)

デカクロロペンタシクロ[五・三・〇・二・六 三・九 四・八 ]デカン―五―オン(別名クロルデコン)

変更後


 第1条第1項第24号

(第一種特定化学物質)

ヘキサブロモビフェニル

変更後


 第1条第1項第25号

(第一種特定化学物質)

テトラブロモ(フェノキシベンゼン)(別名テトラブロモジフェニルエーテル。第七条の表十二の項において「テトラブロモジフェニルエーテル」という。)

変更後


 第1条第1項第26号

(第一種特定化学物質)

ペンタブロモ(フェノキシベンゼン)(別名ペンタブロモジフェニルエーテル。第七条の表十三の項において「ペンタブロモジフェニルエーテル」という。)

変更後


 第1条第1項第27号

(第一種特定化学物質)

ヘキサブロモ(フェノキシベンゼン)(別名ヘキサブロモジフェニルエーテル)

変更後


 第1条第1項第28号

(第一種特定化学物質)

ヘプタブロモ(フェノキシベンゼン)(別名ヘプタブロモジフェニルエーテル)

変更後


 第1条第1項第29号

(第一種特定化学物質)

六・七・八・九・十・十―ヘキサクロロ―一・五・五a・六・九・九a―ヘキサヒドロ―六・九―メタノ―二・四・三―ベンゾジオキサチエピン=三―オキシド(別名エンドスルファン又はベンゾエピン)

変更後


 第1条第1項第30号

(第一種特定化学物質)

ヘキサブロモシクロドデカン

変更後


 第1条第1項第31号

(第一種特定化学物質)

ペンタクロロフェノール又はその塩若しくはエステル

変更後


 第1条第1項第32号

(第一種特定化学物質)

ポリ塩化直鎖パラフィン(炭素数が十から十三までのものであつて、塩素の含有量が全重量の四十八パーセントを超えるものに限る。)

変更後


 第1条第1項第33号

(第一種特定化学物質)

一・一′―オキシビス(二・三・四・五・六―ペンタブロモベンゼン)(別名デカブロモジフェニルエーテル。第七条の表十七の項において「デカブロモジフェニルエーテル」という。)

変更後


 第1条第1項第34号

(第一種特定化学物質)

追加


 第2条第1項

(第二種特定化学物質)

法第二条第三項の第二種特定化学物質は、次に掲げる化学物質とする。

変更後


 第2条第1項第1号

(第二種特定化学物質)

トリクロロエチレン

変更後


 第2条第1項第2号

(第二種特定化学物質)

テトラクロロエチレン

変更後


 第2条第1項第3号

(第二種特定化学物質)

四塩化炭素

変更後


 第2条第1項第4号

(第二種特定化学物質)

トリフェニルスズ=N・N―ジメチルジチオカルバマート

変更後


 第2条第1項第5号

(第二種特定化学物質)

トリフェニルスズ=フルオリド

変更後


 第2条第1項第6号

(第二種特定化学物質)

トリフェニルスズ=アセタート

変更後


 第2条第1項第7号

(第二種特定化学物質)

トリフェニルスズ=クロリド

変更後


 第2条第1項第8号

(第二種特定化学物質)

トリフェニルスズ=ヒドロキシド

変更後


 第2条第1項第9号

(第二種特定化学物質)

トリフェニルスズ脂肪酸塩(脂肪酸の炭素数が九、十又は十一のものに限る。)

変更後


 第2条第1項第10号

(第二種特定化学物質)

トリフェニルスズ=クロロアセタート

変更後


 第2条第1項第11号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=メタクリラート

変更後


 第2条第1項第12号

(第二種特定化学物質)

ビス(トリブチルスズ)=フマラート

変更後


 第2条第1項第13号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=フルオリド

変更後


 第2条第1項第14号

(第二種特定化学物質)

ビス(トリブチルスズ)=二・三―ジブロモスクシナート

変更後


 第2条第1項第15号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=アセタート

変更後


 第2条第1項第16号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=ラウラート

変更後


 第2条第1項第17号

(第二種特定化学物質)

ビス(トリブチルスズ)=フタラート

変更後


 第2条第1項第18号

(第二種特定化学物質)

アルキル=アクリラート・メチル=メタクリラート・トリブチルスズ=メタクリラート共重合物(アルキル=アクリラートのアルキル基の炭素数が八のものに限る。)

変更後


 第2条第1項第19号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=スルファマート

変更後


 第2条第1項第20号

(第二種特定化学物質)

ビス(トリブチルスズ)=マレアート

変更後


 第2条第1項第21号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=クロリド

変更後


 第2条第1項第22号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=シクロペンタンカルボキシラート及びこの類縁化合物の混合物(別名トリブチルスズ=ナフテナート)

変更後


 第2条第1項第23号

(第二種特定化学物質)

トリブチルスズ=一・二・三・四・四a・四b・五・六・十・十a―デカヒドロ―七―イソプロピル―一・四a―ジメチル―一―フェナントレンカルボキシラート及びこの類縁化合物の混合物(別名トリブチルスズロジン塩)

変更後


 第3条第1項

(新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

法第三条第一項第四号の政令で定める場合は、次に掲げる場合とする。

変更後


 第3条第1項第1号

(新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

新規化学物質を他の化学物質の中間物として製造し、又は輸入する場合であつて、その新規化学物質が当該他の化学物質となるまでの間においてその新規化学物質による環境の汚染を防止するために必要な措置が講じられているとき。

変更後


 第3条第1項第2号

(新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

新規化学物質を施設又は設備の外へ排出されるおそれがない方法で使用するためのものとして製造し、又は輸入する場合であつて、その新規化学物質が廃棄されるまでの間においてその新規化学物質による環境の汚染を防止するために必要な措置が講じられているとき。

変更後


 第3条第1項第3号

(新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

新規化学物質を輸出するために製造し、又は輸入する場合(その輸出が新規の化学物質による環境の汚染を防止するために必要な措置が講じられている地域として厚生労働省令、経済産業省令、環境省令で定める地域を仕向地とするものである場合に限る。)であつて、その新規化学物質が輸出されるまでの間においてその新規化学物質による環境の汚染を防止するために必要な措置が講じられているとき。

変更後


 第3条第2項

(新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

法第三条第一項第五号の政令で定める数量は、一トンとする。

変更後


 第3条第3項

(新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

法第三条第二項の政令で定める数量は、一トンとする。

変更後


 第4条第1項

(審査の特例等の対象となる場合)

法第五条第四項第一号の政令で定める数量は、十トンとする。

変更後


 第4条第2項

(審査の特例等の対象となる場合)

法第五条第五項の政令で定める数量は、十トンとする。

変更後


 第5条第1項

(一般化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

法第八条第一項第二号(同条第二項において準用する場合を含む。)の政令で定める数量は、一トンとする。

変更後


 第6条第1項

(優先評価化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合)

法第九条第一項第二号の政令で定める数量は、一トンとする。

変更後


 第7条第1項

(第一種特定化学物質が使用されている場合に輸入することができない製品)

法第二十四条第一項の政令で定める製品は、次の表の上欄に掲げる第一種特定化学物質ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる製品(日本国内において生産される同種の製品により代替することが困難であり、かつ、その用途からみて輸入することが特に必要なものとして経済産業大臣が指定するものを除く。)とする。

変更後


 第8条第1項

(第二種特定化学物質が使用されている場合に輸入予定数量等を届け出なければならない製品)

法第三十五条第一項の政令で定める製品は、第二条第十一号から第二十三号までに掲げる第二種特定化学物質(次条の表三の項において「トリブチルスズ化合物」という。)については、塗料(貝類、藻類その他の水中の生物の付着防止用のものに限る。)とする。

変更後


 第9条第1項

(技術上の指針の公表を行う第二種特定化学物質が使用されている製品)

法第三十六条第一項の政令で定める製品は、次の表の上欄に掲げる第二種特定化学物質ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる製品とする。

変更後


 第10条第1項

(手数料)

法第四十九条の規定により次の表の上欄に掲げる者が納付しなければならない手数料の額は、同表の中欄に定める金額(電子申請(情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律(平成十四年法律第百五十一号)第六条第一項の規定により同項に規定する電子情報処理組織を使用して行う申請をいう。以下同じ。)による場合にあつては、同表の下欄に定める金額)とする。

変更後


 第11条第1項

(審議会等で政令で定めるもの)

法第五十六条第一項の審議会等で政令で定めるものは、次の表の上欄に掲げる大臣ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げるとおりとする。

変更後


 附則第1条第3項

(経過措置)

法第二十八条第二項の政令で定める製品は、当分の間、次の表の上欄に掲げる第一種特定化学物質について、同表の下欄に掲げる製品とする。

変更後


 附則第1条第2項

(確認に関する経過措置の対象となる者)

改正法附則第二条の政令で定める者は、薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第十二条第一項又は第十八条第一項の規定による許可に係る医薬品の中間物として新規化学物質を製造し、又は輸入する者とする。

変更後


 附則第1条第1項第1号

第七条の表の改正規定 平成三十年十月一日

変更後


 附則第1条第1項第2号

第三条の改正規定及び第四条の改正規定 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律(平成二十九年法律第五十三号)附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日(平成三十一年一月一日)

変更後


 附則第1条第1項

この政令は、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律(次条において「改正法」という。)の施行の日(令和元年十二月十六日)から施行する。

削除


追加


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