水先法施行令

2020年7月10日改正分

 第1条第1項

(水先業務を行うことのできる船舶の範囲)

水先法(以下「法」という。)第四条第三項の表の第二号の下欄に規定する政令で定める船舶は、危険物積載船(原油、液化石油ガスその他の国土交通省令で定める危険物を積載している船舶をいう。以下同じ。)とし、同欄に規定する政令で定める総トン数は、五万トン(危険物積載船にあつては、二万トン)とする。

変更後


 第1条第2項

(水先業務を行うことのできる船舶の範囲)

法第四条第三項の表の第三号の下欄に規定する政令で定める総トン数は、二万トンとする。

変更後


 第2条第1項

(登録水先人養成施設等の登録の有効期間)

法第十六条第一項及び第三十一条第一項の政令で定める期間は、三年とする。

変更後


 第3条第1項

(水先区の名称及び区域)

法第三十三条の水先区の名称及び区域は、別表第一のとおりとする。

変更後


 第4条第1項

(強制水先の港及び水域の名称及び区域)

法第三十五条第一項の規定により船舶に水先人を乗り込ませなければならない港及び水域の名称及び区域は、別表第二のとおりとする。

変更後


 第5条第1項

(強制水先の特例)

法第三十五条第二項の政令で定める港又は水域は、別表第二の港又は水域のうち次の表の上欄に掲げるものとし、同項の政令で定める水先人を乗り込ませなければならない船舶は、同欄に掲げる港又は水域ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる船舶(水先人を乗り込ませる場合と同等以上の航行の安全が確保されているものとして国土交通省令で定める船舶の設備その他の事項に関する基準に適合するものを除く。)とする。

変更後


 第6条第1項

(職権の委任)

法第四十九条第一項及び第三項の規定により国土交通大臣の職権に属する事項並びに法第六十四条及び第六十九条第一項の規定により国土交通大臣の職権に属する事項であつて水先人会に関するものは、水先人会の主たる事務所の所在地を管轄する地方運輸局長(運輸監理部長を含む。)に委任する。

変更後


 附則第1条第1項第4号

前三号に掲げる改正規定以外の改正規定 昭和五十二年一月一日

変更後


 附則第1条第4項

(経過措置)

附則第一項第三号に掲げる改正規定の施行の際現に旧令の規定による衣浦水先区について水先人の免許を受けている者については、その者が新令の規定による伊良湖三河湾水先区について水先人の免許を受けるまでの間は、なお従前の例による。

変更後


 附則第1条第1項第1号

(施行期日)

別表第一和歌山下津水先区の項の次に大阪湾水先区の項を加える改正規定、同表阪神水先区の項、内海水先区の項及び関門水先区の項の改正規定並びに次項の規定 昭和五十三年十一月一日

変更後


 附則第1条第1項第2号

(施行期日)

第二条ただし書を削る改正規定、第三条の改正規定中関門区に係る部分並びに別表第二東京湾区の項及び関門区の項の改正規定 昭和五十四年一月一日

変更後


 附則第1条第1項第3号

(施行期日)

前二号に掲げる改正規定以外の改正規定 昭和五十四年十二月一日

変更後


 附則第1条第3項

(経過措置)

改正法の施行前に新潟海運局長に対してした申請、届出その他の行為(以下「申請等」という。)は、改正法による改正後のそれぞれの法律若しくはこれに基づく命令の規定又はこの政令による改正後のそれぞれの政令の規定により新潟海運監理部長に対してした申請等とみなす。

変更後


 附則第2条第1項

(水先法施行令の一部改正に伴う経過措置)

この政令の施行の際現に受けている水先人の免許に係る水先区が、第三条の規定による改正前の水先法施行令の規定による東京水先区、東京湾水先区、横須賀水先区、伊良湖三河湾水先区、伊勢湾水先区、大阪湾水先区又は阪神水先区(以下「旧水先区」という。)である場合の当該免許に係る水先区については、同条の規定による改正後の水先法施行令(以下この項において「新水先法施行令」という。)別表第一の規定にかかわらず、なお従前の例による。 ただし、水先法(昭和二十四年法律第百二十一号)第四十八条第一項及び第五十二条の規定の適用については、旧水先区の区域を包含する新水先法施行令の規定による東京湾水先区、伊勢三河湾水先区又は大阪湾水先区(以下「新水先区」という。)をその免許に係る水先区とみなす。

変更後


 附則第2条第2項

(水先法施行令の一部改正に伴う経過措置)

前項本文の規定によりその水先人の免許に係る水先区について旧水先区とされる者は、この政令の施行の日から起算して五年を経過する日までの間に国土交通大臣に申請をして、その免許に係る水先区を当該旧水先区の区域を包含する新水先区とすることができる。

変更後


 附則第2条第3項

(水先法施行令の一部改正に伴う経過措置)

前項の申請をしようとする者は、その申請に先立って、水先法第五条第一項第二号に規定する登録水先人養成施設において、その課程の一部であって、その者が当該旧水先区の区域に加えて当該新水先区の区域の全部において水先業務を行うために追加して必要な知識及び技能その他の能力を習得させるものとして国土交通大臣が定めるものを修了し、かつ、当該能力を現に有するかどうかを確認するための国土交通省令で定める水先人試験に合格しなければならない。

変更後


 附則第2条第4項

(水先法施行令の一部改正に伴う経過措置)

旧水先区に設立されている水先人会についての海上物流の基盤強化のための港湾法等の一部を改正する法律附則第十条第一項の規定の適用については、同項中「旧水先法による水先人会」とあるのは「海上物流の基盤強化のための港湾法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令(平成十八年政令第三百十八号)附則第二条第一項に規定する旧水先区に設立されている旧水先法による水先人会」と、「新水先法による法人たる水先人会」とあるのは「統合して当該旧水先区の区域を包含する同項に規定する新水先区の新水先法による法人たる水先人会」とする。

変更後


 附則第2条第5項

(水先法施行令の一部改正に伴う経過措置)

前各項に定めるもののほか、第二項の規定による申請その他前各項の規定の施行に関し必要な事項は、国土交通省令で定める。

変更後


 附則第3条第1項

(罰則に関する経過措置)

この政令の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

変更後


 附則第1条第1項

この政令は、平成二十七年八月一日から施行する。

削除


 附則第1条第2項

(罰則に関する経過措置)

この政令の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

変更後


 附則第1条第1項

(施行期日)

追加


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