航路標識法

2021年6月2日改正分

 第3条第1項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の許可)

海上保安庁以外の者が航路標識(第十三条第一項に規定するものを除く。)を設置しようとするときは、海上保安庁長官の許可を受けなければならない。

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第11条第1項

変更後


追加


 第3条第2項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の許可)

前項の許可を受けようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、次に掲げる事項を記載した申請書を海上保安庁長官に提出しなければならない。

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第11条第2項


 第3条第2項第1号

(海上保安庁以外の者の行う管理航路標識に関する工事等の承認)

氏名又は名称及び住所並びに法人にあつては、その代表者の氏名

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第4条第2項第1号


 第3条第2項第2号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の許可)

航路標識の種類

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第11条第2項第2号


 第3条第2項第3号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の許可)

航路標識の位置、構造及び設備

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第11条第2項第3号


 第3条第2項第4号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の許可)

航路標識の管理の方法

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第11条第2項第4号


 第3条第2項第5号

(海上保安庁以外の者の行う管理航路標識に関する工事等の承認)

その他国土交通省令で定める事項

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第4条第2項第4号


 第4条第1項

(許可の基準)

海上保安庁長官は、前条第一項の許可の申請があつたときは、その申請が次の各号のいずれにも適合しているかどうかを審査しなければならない。

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第12条第1項


追加


 第4条第1項第1号

(許可の基準)

当該航路標識の位置、構造及び設備が航路標識としての機能を確保するために必要なものとして国土交通省令で定める基準に適合するものであること。

移動

第12条第1項第1号


 第4条第1項第2号

(許可の基準)

当該航路標識の設置によつて、他人の利益を著しく害することとならないものであること。

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第12条第1項第2号


 第4条第1項第3号

(許可の基準)

当該航路標識の管理の方法が航路標識としての機能に支障が生じないようにするために必要なものとして国土交通省令で定める基準に適合するものであること。

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第12条第1項第3号


 第4条第1項第4号

(許可の基準)

申請者が当該航路標識を設置し、及びこれを管理するに足りる能力を有すること。

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第12条第1項第4号


 第4条第2項

(承認等の条件)

前条第一項の許可には、条件を付し、及びこれを変更することができる。

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第22条第1項

変更後


追加


 第4条第2項第2号

(海上保安庁以外の者の行う管理航路標識に関する工事等の承認)

追加


 第4条第2項第3号

(海上保安庁以外の者の行う管理航路標識に関する工事等の承認)

追加


 第5条第1項

(変更の許可等)

第三条第一項の許可を受けた者は、同条第二項第三号又は第四号に掲げる事項の変更をしようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、海上保安庁長官の許可を受けなければならない。 ただし、国土交通省令で定める軽微な変更については、この限りでない。

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第13条第1項

変更後


追加


 第5条第1項第1号

(承認の基準)

追加


 第5条第1項第2号

(承認の基準)

追加


 第5条第1項第3号

(承認の基準)

追加


 第5条第2項

(変更の許可等)

前条の規定は、前項の許可について準用する。

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第13条第2項


 第5条第3項

(変更の許可等)

第三条第一項の許可を受けた者は、第一項ただし書の国土交通省令で定める軽微な変更をしたとき、又は同条第二項第一号に掲げる事項その他国土交通省令で定める事項に変更があつたときは、遅滞なく、その旨を海上保安庁長官に届け出なければならない。

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第13条第6項

変更後


 第6条第1項

(供用の休廃止等の届出)

第三条第一項の許可を受けた者は、当該許可に係る航路標識の供用を休止し、若しくは廃止し、又は供用を休止した当該航路標識の供用を再開しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、海上保安庁長官にその旨を届け出なければならない。

移動

第14条第1項

変更後


追加


 第6条第1項第1号

(監督処分)

追加


 第6条第1項第2号

(監督処分)

追加


 第6条第1項第3号

(監督処分)

追加


 第6条第2項

(監督処分)

追加


 第6条第2項第1号

(監督処分)

追加


 第6条第2項第2号

(監督処分)

追加


 第6条第3項

(監督処分)

追加


 第7条第1項

(航路標識に事故が発生した場合の報告義務)

第三条第一項の許可を受けた者は、当該許可に係る航路標識について破損その他の事故が発生し、当該航路標識の現状に変更があつたときは、国土交通省令で定めるところにより、直ちに、その旨を海上保安庁長官に報告しなければならない。

移動

第15条第1項

変更後


追加


 第7条第2項

(航路標識協力団体の指定)

追加


 第7条第3項

(航路標識協力団体の指定)

追加


 第7条第4項

(航路標識協力団体の指定)

追加


 第8条第1項

(航路標識の管理)

第三条第一項の許可を受けた者は、その位置、構造及び設備が第四条第一項第一号の国土交通省令で定める基準に適合するように当該許可に係る航路標識を維持しなければならない。

移動

第16条第1項

変更後


追加


 第8条第1項第1号

(航路標識協力団体の業務等)

追加


 第8条第1項第2号

(航路標識協力団体の業務等)

追加


 第8条第1項第3号

(航路標識協力団体の業務等)

追加


 第8条第1項第4号

(航路標識協力団体の業務等)

追加


 第8条第1項第5号

(航路標識協力団体の業務等)

追加


 第8条第2項

(航路標識の管理)

第三条第一項の許可を受けた者は、その管理の方法が第四条第一項第三号の国土交通省令で定める基準に適合するように当該許可に係る航路標識を管理しなければならない。

移動

第16条第2項

変更後


追加


 第8条第3項

(航路標識協力団体の業務等)

追加


 第9条第1項

(措置命令等)

海上保安庁長官は、次の各号のいずれかに該当するときは、第三条第一項の許可を受けた者に対し、期限を定めて当該航路標識につき必要な改善を命じ、又は期間を定めて当該航路標識の供用の停止を命ずることができる。

移動

第17条第1項

変更後


追加


 第9条第1項第1号

(措置命令等)

第三条第一項の許可を受けた者が第四条第二項(第五条第二項において準用する場合を含む。)の規定により当該許可に付された条件に違反したとき。

移動

第17条第1項第4号

変更後


 第9条第1項第2号

(措置命令等)

第三条第一項の許可を受けた者が第五条第一項本文の規定により許可を受けなければならない事項を同項の許可を受けないで変更したとき。

移動

第17条第1項第1号

変更後


 第9条第1項第3号

(措置命令等)

第三条第一項の許可を受けた者が第七条の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をしたとき。

移動

第17条第1項第2号

変更後


 第9条第1項第4号

(措置命令等)

第三条第一項の許可を受けた者が前条の規定に違反していると認めるとき。

移動

第17条第1項第3号

変更後


 第9条第2項

(監督等)

追加


 第9条第3項

(監督等)

追加


 第9条第4項

(監督等)

追加


 第10条第1項

前条に規定する場合のほか、船舶交通の安全を図るため必要があると認めるときは、海上保安庁長官は、第三条第一項の許可を受けた者に対し、当該許可に係る航路標識の改善、移転、撤去その他必要な措置をすべきことを命ずることができる。

移動

第18条第1項

変更後


追加


 第10条第2項

船舶交通の安全を図るために特に必要があると認めるときは、海上保安庁長官は、国土交通省令で定めるところにより、第三条第一項の許可に係る航路標識を直接に管理し、又は収用することができる。

移動

第18条第2項

変更後


 第11条第1項

(許可の取消し)

海上保安庁長官は、次の各号のいずれかに該当するときは、第三条第一項の許可を取り消すことができる。

移動

第19条第1項

変更後


 第11条第1項第1号

(許可の取消し)

第三条第一項の許可を受けた者が第四条第二項(第五条第二項において準用する場合を含む。)の規定により当該許可に付された条件に違反したとき。

移動

第19条第1項第4号

変更後


 第11条第1項第2号

(許可の取消し)

第三条第一項の許可を受けた者が第五条第一項本文の規定により許可を受けなければならない事項を同項の許可を受けないで変更したとき。

移動

第19条第1項第1号

変更後


 第11条第1項第3号

(許可の取消し)

第三条第一項の許可を受けた者が第七条の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をしたとき。

移動

第19条第1項第2号

変更後


 第11条第1項第4号

(許可の取消し)

第三条第一項の許可を受けた者が第九条又は前条第一項の規定による命令に違反したとき。

移動

第19条第1項第3号

変更後


 第12条第1項

(地位の承継)

第三条第一項の許可を受けた者の地位は、次項に規定する場合を除き、これを承継しようとする者が海上保安庁長官の認可を受けなければ、承継しない。

移動

第20条第1項

変更後


 第12条第2項

(地位の承継)

第三条第一項の許可を受けた者が死亡した場合においては、その相続人(相続人が二人以上ある場合においては、その協議により定めた当該許可を受けた者の地位を承継すべき一人の相続人)は、当該許可を受けた者の地位を承継する。

移動

第20条第2項

変更後


 第12条第3項

(地位の承継)

前項の相続人は、第三条第一項の許可を受けた者の死亡後六十日以内にその相続について海上保安庁長官の認可を申請しなければ、その期間の経過後は、同項の許可は、その効力を失う。 認可の申請に対し、認可しない旨の処分があつた場合において、その日以後についても、同様とする。

移動

第20条第3項

変更後


 第12条第4項

(地位の承継)

第四条第一項第四号の規定は、第一項又は前項の認可について準用する。

移動

第20条第4項

変更後


 第13条第1項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

海上保安庁以外の者が灯光、音響又は電波以外の手段により日本国の沿岸水域を航行する船舶の指標とするための航路標識を設置しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、次に掲げる事項を海上保安庁長官に届け出なければならない。

移動

第21条第1項


 第13条第1項第1号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の許可)

氏名又は名称及び住所並びに法人にあつては、その代表者の氏名

移動

第11条第2項第1号


 第13条第1項第2号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

航路標識の種類

移動

第21条第1項第2号


 第13条第1項第3号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

航路標識の位置、構造及び設備

移動

第21条第1項第3号


 第13条第1項第4号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

航路標識の管理の方法

移動

第21条第1項第4号


 第13条第1項第5号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の許可)

その他国土交通省令で定める事項

移動

第11条第2項第5号


 第13条第2項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

前項の規定による届出をした者は、同項第三号又は第四号に掲げる事項の変更をしようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、その旨を海上保安庁長官に届け出なければならない。 ただし、国土交通省令で定める軽微な変更については、この限りでない。

移動

第21条第2項


 第13条第3項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

第一項の規定による届出をした者は、その位置、構造及び設備が航路標識としての機能を確保するために必要なものとして国土交通省令で定める基準に適合するように当該届出に係る航路標識を維持しなければならない。

移動

第21条第3項


追加


 第13条第3項第1号

(変更の許可等)

追加


 第13条第3項第2号

(変更の許可等)

追加


 第13条第3項第3号

(変更の許可等)

追加


 第13条第3項第4号

(変更の許可等)

追加


 第13条第3項第5号

(変更の許可等)

追加


 第13条第4項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

第一項の規定による届出をした者は、その管理の方法が航路標識としての機能に支障が生じないようにするために必要なものとして国土交通省令で定める基準に適合するように当該届出に係る航路標識を管理しなければならない。

移動

第21条第4項


追加


 第13条第5項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

海上保安庁長官は、次の各号のいずれかに該当するときは、第一項の規定による届出をした者に対し、期限を定めて当該航路標識につき必要な改善を命じ、又は期間を定めて当該航路標識の供用の停止を命ずることができる。

移動

第21条第5項


追加


 第13条第5項第1号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

第一項の規定による届出をした者が前二項の規定に違反していると認めるとき。

移動

第21条第5項第1号


 第13条第5項第2号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

第一項の規定による届出をした者が第十項において準用する第七条の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をしたとき。

移動

第21条第5項第2号

変更後


 第13条第6項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

前項に規定する場合のほか、船舶交通の安全を図るため必要があると認めるときは、海上保安庁長官は、第一項の規定による届出をした者に対し、当該届出に係る航路標識の改善、移転、撤去その他必要な措置をすべきことを命ずることができる。

移動

第21条第6項


 第13条第7項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

船舶交通の安全を図るために特に必要があると認めるときは、海上保安庁長官は、国土交通省令で定めるところにより、第一項の規定による届出に係る航路標識を直接に管理し、又は収用することができる。

移動

第21条第7項


 第13条第8項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

第一項の規定により設置された航路標識の譲渡又は同項の規定による届出をした者について相続、合併若しくは分割(当該航路標識を承継させるものに限る。)があつたときは、当該航路標識を譲り受けた者又は相続人(相続人が二人以上ある場合においては、その協議により定めた当該届出をした者の地位を承継すべき一人の相続人)、合併後存続する法人若しくは合併により設立された法人若しくは分割により当該航路標識を承継した法人は、当該届出をした者の地位を承継する。

移動

第21条第8項


 第13条第9項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

前項の規定により第一項の規定による届出をした者の地位を承継した者は、その承継があつた日から三十日以内に、国土交通省令で定めるところにより、その旨を海上保安庁長官に届け出なければならない。

移動

第21条第9項


 第13条第10項

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

第五条第三項、第六条及び第七条の規定は、第一項の規定による届出をした者について準用する。 この場合において、第五条第三項中「第一項ただし書」とあるのは「第十三条第二項ただし書」と、「同条第二項第一号」とあるのは「同条第一項第一号」と読み替えるものとする。

移動

第21条第10項

変更後


 第14条第1項

(報告徴収及び立入検査)

海上保安庁長官は、この節の規定の施行に必要な限度において、第三条第一項の許可を受けた者又は前条第一項の規定による届出をした者に対し、航路標識の工事又は管理に関し報告を求めることができる。

移動

第23条第1項

変更後


 第14条第2項

(報告徴収及び立入検査)

海上保安庁長官は、この節の規定の施行に必要な限度において、その職員に、第三条第一項の許可を受けた者若しくは前条第一項の規定による届出をした者の事務所その他の事業場、航路標識が設置されている場所又は航路標識の工事の場所に立ち入つて、航路標識、書類その他の物件を検査させ、又は関係者に質問させることができる。

移動

第23条第2項

変更後


 第14条第3項

(報告徴収及び立入検査)

前項の場合には、当該職員は、その身分を示す証票を携帯し、かつ、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。

移動

第23条第3項


 第14条第4項

(報告徴収及び立入検査)

第二項の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。

移動

第23条第4項


 第15条第1項

(航路標識の告示)

海上保安庁長官は、航路標識が新たに設置されたとき、又は航路標識の位置の変更、供用の休止、再開若しくは廃止その他その現状に変更があつたときは、直ちに、その旨を告示しなければならない。 ただし、緊急の必要がある場合において告示するいとまがないときは、他の適当な方法によることができる。

移動

第24条第1項


 第16条第1項

(事故発見者の報告義務)

航路標識に事故のあることを発見した者は、直ちに、その旨を海上保安庁又は最寄りの管区海上保安本部若しくはその事務所に通報しなければならない。

移動

第25条第1項


 第17条第1項

(灯火等の制限)

何人も、みだりに航路標識と誤認されるおそれがある灯火を使用し、又は音響を発してはならない。

移動

第26条第1項


 第17条第2項

(灯火等の制限)

海上保安官は、前項に規定する行為をし、又はしようとしている者に対し、当該灯火又は音響の消滅その他航路標識と誤認されないようにするため必要な措置をすべきことを命ずることができる。

移動

第26条第2項


 第18条第1項

(工事等の制限)

航路標識の機能の障害となるおそれのある建築物の建設、沈没物の引揚げその他の工事又は作業をする者は、その障害を防ぐため必要な措置をしなければならない。

移動

第27条第1項


 第18条第2項

(工事等の制限)

海上保安庁長官は、前項に規定する工事又は作業についてその権原を有する者に対し、航路標識の機能の障害を防ぐため必要な措置をすべきことを命ずることができる。

移動

第27条第2項


 第19条第1項

(植物についての制限)

何人も、航路標識の付近に、当該航路標識の視認を妨げるおそれのある植物を植えてはならない。

移動

第28条第1項


 第19条第2項

(植物についての制限)

海上保安庁長官は、前項の規定に違反して植えられた植物についてその権原を有する者に対し、当該植物の航路標識の障害となる部分の除去、移植その他必要な措置をすべきことを命ずることができる。 植物が成長して航路標識の視認を妨げるに至つたときも、同様とする。

移動

第28条第2項


 第19条第3項

(植物についての制限)

航路標識を設置したときに現にあつた植物が当該航路標識の視認を妨げ、又は妨げるようになつたときは、海上保安庁長官は、その権原を有する者に対し、障害となる部分の除去、移植その他必要な措置をすべきことを命ずることができる。

移動

第28条第3項


 第20条第1項

(船舶についての制限)

船舶(はしけ、いかだその他の船舶に類似する工作物を含む。以下この条において同じ。)は、みだりに航路標識に損傷を及ぼすおそれのあるほどこれに接近して航行させてはならない。

移動

第29条第1項


 第20条第2項

(船舶についての制限)

船舶は、航路標識に係留させてはならない。

移動

第29条第2項


 第20条第3項

(船舶についての制限)

船舶は、航路標識の視認を妨げ、又は航路標識に接触するおそれのある場所に停泊又は停留させてはならない。

移動

第29条第3項


 第21条第1項

(汚損行為の禁止)

何人も、航路標識を汚し、又は損傷を及ぼすおそれのある行為をしてはならない。

移動

第30条第1項


 第21条第1項第1号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

追加


 第21条第1項第5号

(海上保安庁以外の者の行う航路標識の設置の届出)

追加


 第22条第1項

(非常災害時における緊急措置)

海上保安庁長官は、海上交通安全法(昭和四十七年法律第百十五号)第三十三条第一項に規定する非常災害発生周知措置(以下この項において「非常災害発生周知措置」という。)をとつたときは、同条第二項に規定する非常災害解除周知措置をとるまでの間、当該非常災害発生周知措置に係る指定海域(同法第二条第四項に規定する指定海域をいう。以下この項において同じ。)又は当該指定海域に隣接する指定港(港則法(昭和二十三年法律第百七十四号)第三条第三項に規定する指定港をいう。)内における船舶交通の危険を防止するため航路標識を設置する緊急の必要があると認める場合に限り、当該航路標識を設置する現場付近にある船舶に対し当該航路標識の設置に関する業務に従事すべきことを命じ、又はその現場において、船舶、船舶用品その他の物件を使用し、収用し、若しくは処分することができる。

移動

第35条第1項

変更後


 第22条第2項

(非常災害時における緊急措置)

前項の規定による処分については、行政手続法(平成五年法律第八十八号)第三章の規定は、適用しない。

移動

第35条第2項


 第23条第1項

(損失補償)

第十条、第十三条第六項若しくは第七項、第十九条第三項又は前条第一項の規定によつて生じた損失に対しては、次に定めるところにより補償をするものとする。

移動

第37条第1項

変更後


 第23条第1項第1号

(損失補償)

補償の額は、第十条第一項又は第十三条第六項の場合にあつては当該航路標識の改善、移転、撤去その他の措置をするのに通常要すべき費用、第十条第二項又は第十三条第七項の規定により航路標識を収用する場合にあつては当該航路標識を建設するとすれば通常要すべき費用から当該航路標識の減価部分に相当する額を控除した額、第十九条第三項の場合にあつては植物の障害となる部分の除去、移植その他の措置をするのに通常要すべき費用及び時価によつて算定した当該植物についての損失額、前条第一項の場合にあつては同項の規定による行為により損失を受けた者についての損失額に相当する金額とする。

移動

第37条第1項第1号

変更後


 第23条第1項第2号

(損失補償)

補償を受けようとする者は、海上保安庁長官に、補償を受けようとする見積額を記載した申請書を提出しなければならない。

移動

第37条第1項第2号


 第23条第1項第3号

(損失補償)

海上保安庁長官は、前号の申請があつたときは、遅滞なく、補償すべき金額を決定し、当該申請人に通知しなければならない。

移動

第37条第1項第3号


 第23条第2項

(損失補償)

前項第三号の決定に不服がある者は、その決定を知つた日から六月以内に、訴えをもつて補償の額の増額を請求することができる。

移動

第37条第2項


 第23条第3項

(損失補償)

前項の訴えにおいては、国を被告とする。

移動

第37条第3項


 第24条第1項

(聴聞の特例)

海上保安庁長官又は海上保安官は、第十七条第二項、第十八条第二項又は第十九条第二項若しくは第三項の規定による命令をしようとするときは、行政手続法第十三条第一項の規定による意見陳述のための手続の区分にかかわらず、聴聞を行わなければならない。

移動

第38条第1項

変更後


 第24条第2項

(聴聞の特例)

前項の聴聞の主宰者は、行政手続法第十七条第一項の規定により当該命令に係る関係人が当該聴聞に関する手続に参加することを求めたときは、これを許可しなければならない。

移動

第38条第2項


 第25条第1項

(権限の委任)

この法律の規定により海上保安庁長官の権限に属する事項は、国土交通省令で定めるところにより、管区海上保安本部長に行わせることができる。

移動

第39条第1項


 第25条第2項

(権限の委任)

管区海上保安本部長は、国土交通省令で定めるところにより、前項の規定によりその権限に属させられた事項の一部を管区海上保安本部の事務所の長に行わせることができる。

移動

第39条第2項


 第26条第1項

(経過措置)

この法律の規定に基づき国土交通省令を制定し、又は改廃する場合においては、国土交通省令で、その制定又は改廃に伴い合理的に必要と判断される範囲内において、所要の経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)を定めることができる。

移動

第40条第1項


 第27条第1項

次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

移動

第41条第1項

変更後


 第27条第1項第1号

第三条第一項の規定に違反して、許可を受けないで航路標識を設置した者

移動

第41条第1項第1号

変更後


 第27条第1項第2号

第五条第一項本文の規定に違反して、許可を受けないで第三条第二項第三号又は第四号に掲げる事項を変更した者

移動

第41条第1項第2号

変更後


 第28条第1項

第九条、第十条第一項又は第十三条第五項若しくは第六項の規定による命令に違反した者は、五十万円以下の罰金に処する。

移動

第42条第1項

変更後


 第29条第1項

次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。

移動

第43条第1項

変更後


 第29条第1項第1号

第六条(第十三条第十項において準用する場合を含む。)の規定に違反して、届出をしないで、又は虚偽の届出をして航路標識の供用を休止し、若しくは廃止し、又は供用を休止した航路標識の供用を再開した者

移動

第43条第1項第1号

変更後


 第29条第1項第2号

第十三条第一項の規定に違反して、届出をしないで、又は虚偽の届出をして航路標識を設置した者

移動

第43条第1項第2号

変更後


 第29条第1項第3号

第十三条第二項本文の規定に違反して、届出をしないで、又は虚偽の届出をして同条第一項第三号又は第四号に掲げる事項を変更した者

移動

第43条第1項第3号

変更後


 第29条第1項第4号

第十四条第一項の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者

移動

第43条第1項第4号

変更後


 第29条第1項第5号

第十四条第二項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対し虚偽の陳述をした者

移動

第43条第1項第5号

変更後


 第29条第1項第6号

第十七条第二項、第十八条第二項又は第十九条第二項若しくは第三項の規定による命令に違反した者

移動

第43条第1項第6号

変更後


 第29条第1項第7号

第二十条の規定に違反した者

移動

第43条第1項第7号

変更後


 第29条第1項第8号

第二十一条の規定に違反した者

移動

第43条第2項

変更後


 第30条第1項

法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前三条(前条第七号を除く。)の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対して、各本条の罰金刑を科する。

移動

第44条第1項

変更後


 第31条第1項

第五条第三項(第十三条第十項において準用する場合を含む。)又は第十三条第九項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者は、十万円以下の過料に処する。

移動

第45条第1項

変更後


追加


 第32条第1項

(義務の履行のために要する費用)

追加


 第33条第1項

(原因者負担金)

追加


 第34条第1項

(強制徴収)

追加


 第34条第2項

(強制徴収)

追加


 第34条第3項

(強制徴収)

追加


 第34条第4項

(強制徴収)

追加


 第36条第1項

(海上保安庁の行う電波を使用する航路標識による情報の送信)

追加


 第36条第2項

(海上保安庁の行う電波を使用する航路標識による情報の送信)

追加


 附則第1条第1項

(施行期日)

追加


 附則第2条第1項

(政令への委任)

追加


 附則第3条第1項

(検討)

追加


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