古物営業法

2019年5月31日改正分

 第2条第3項

(定義)

この法律において「古物商」とは、次条第一項の規定による許可を受けて前項第一号に掲げる営業を営む者をいう。

変更後


 第2条第4項

(定義)

この法律において「古物市場主」とは、次条第二項の規定による許可を受けて第二項第二号に掲げる営業を営む者をいう。

変更後


 第3条第1項

(許可)

前条第二項第一号に掲げる営業を営もうとする者は、営業所(営業所のない者にあつては、住所又は居所をいう。以下同じ。)が所在する都道府県ごとに都道府県公安委員会(以下「公安委員会」という。)の許可を受けなければならない。

変更後


 第3条第2項

前条第二項第二号に掲げる営業を営もうとする者は、古物市場が所在する都道府県ごとに公安委員会の許可を受けなければならない。

削除


 第4条第1項第6号

(許可の基準)

第二十四条の規定によりその古物営業の許可を取り消され、当該取消しの日から起算して五年を経過しない者(許可を取り消された者が法人である場合においては、当該取消しに係る聴聞の期日及び場所が公示された日前六十日以内に当該法人の役員であつた者で当該取消しの日から起算して五年を経過しないものを含む。)

変更後


 第4条第1項第7号

(許可の基準)

第二十四条の規定による許可の取消しに係る聴聞の期日及び場所が公示された日から当該取消しをする日又は当該取消しをしないことを決定する日までの間に第八条第一項第一号の規定による許可証の返納をした者(その古物営業の廃止について相当な理由がある者を除く。)で、当該返納の日から起算して五年を経過しないもの

変更後


 第4条第1項第9号

(許可の基準)

営業所又は古物市場ごとに第十三条第一項の管理者を選任すると認められないことについて相当な理由がある者

変更後


 第5条第1項

(許可の手続及び許可証)

第三条の規定による許可を受けようとする者は、公安委員会に、次に掲げる事項を記載した許可申請書を提出しなければならない。 この場合において、許可申請書には、国家公安委員会規則で定める書類を添付しなければならない。

変更後


 第5条第1項第2号

(許可の手続及び許可証)

営業所又は古物市場の名称及び所在地

変更後


 第5条第4項

(許可の手続及び許可証)

許可証の交付を受けた者は、許可証を亡失し、又は許可証が滅失したときは、速やかにその旨を公安委員会に届け出て、許可証の再交付を受けなければならない。

変更後


 第7条第1項

(変更の届出)

古物商又は古物市場主は、第五条第一項各号に掲げる事項に変更(同項第二号の所在地の変更にあつては、同一の公安委員会の管轄区域内におけるものに限る。)があつたときは、公安委員会に、国家公安委員会規則で定める事項を記載した届出書を提出しなければならない。

移動

第7条第2項

変更後


追加


 第7条第2項

二以上の公安委員会の管轄区域内に営業所を有する古物商又は二以上の公安委員会の管轄区域内に古物市場を有する古物市場主は、第五条第一項第一号又は第七号に掲げる事項に変更があつたときは、前項の規定にかかわらず、そのいずれか一の公安委員会に同項の届出書を提出しなければならない。 この場合において、当該届出書の提出を受けた公安委員会は、当該届出書に記載された内容を関係する他の公安委員会に通知するものとする。

削除


 第7条第3項

(変更の届出)

前二項の規定により提出する届出書には、国家公安委員会規則で定める書類を添付しなければならない。

移動

第7条第4項

変更後


追加


 第8条第1項

(許可証の返納等)

許可証の交付を受けた者は、次の各号のいずれかに該当することとなつたときは、遅滞なく、許可証(第三号に掲げる場合にあつては、発見し、又は回復した許可証)を公安委員会に返納しなければならない。

変更後


 第8条第3項

(許可証の返納等)

許可証の交付を受けた者が次の各号に掲げる場合のいずれかに該当することとなつたときは、当該各号に定める者は、遅滞なく、許可証を公安委員会に返納しなければならない。

変更後


 第10条第2項

(競り売りの届出)

古物商は、売却する古物に関する事項を電気通信回線に接続して行う自動公衆送信により公衆の閲覧に供し、その買受けの申込みを国家公安委員会規則で定める通信手段により受ける方法を用いて前項の競り売りをしようとする場合には、同項の規定にかかわらず、あらかじめ、当該古物に関する事項に係る自動公衆送信の送信元を識別するための文字、番号、記号その他の符号、競り売りをしようとする期間その他国家公安委員会規則で定める事項を公安委員会に届け出なければならない。

移動

第10条第3項

変更後


追加


 第10条第3項

(競り売りの届出)

前二項の規定は、古物競りあつせん業者が行うあつせんを受けて取引をしようとする場合には、適用しない。

移動

第10条第4項

変更後


 第14条第2項

(営業の制限)

追加


 第20条第1項

(盗品及び遺失物の回復)

古物商が買い受け、又は交換した古物(商法(明治三十二年法律第四十八号)第五百十九条に規定する有価証券であるものを除く。)のうちに盗品又は遺失物があつた場合においては、その古物商が当該盗品又は遺失物を公の市場において又は同種の物を取り扱う営業者から善意で譲り受けた場合においても、被害者又は遺失主は、古物商に対し、これを無償で回復することを求めることができる。 ただし、盗難又は遺失の時から一年を経過した後においては、この限りでない。

変更後


 第22条第1項

(立入り及び調査)

警察職員は、必要があると認めるときは、営業時間中において、古物商の営業所若しくは仮設店舗、古物の保管場所、古物市場又は第十条第一項の競り売り(同条第二項及び第三項に規定する場合を除く。)の場所に立ち入り、古物及び帳簿等(第十八条第一項に規定する書面で同項の記録が表示されたものを含む。第三十五条第三号において同じ。)を検査し、関係者に質問することができる。

変更後


 第23条第1項

(指示)

公安委員会は、古物商若しくは古物市場主又はこれらの代理人等が、この法律若しくはこの法律に基づく命令の規定に違反し、又はその古物営業に関し他の法令の規定に違反した場合において、盗品等の売買等の防止又は盗品等の速やかな発見が阻害されるおそれがあると認めるときは、当該古物商又は古物市場主に対し、その業務の適正な実施を確保するため必要な措置をとるべきことを指示することができる。

変更後


 第23条第2項

(指示)

追加


 第24条第1項

(営業の停止等)

公安委員会は、古物商若しくは古物市場主若しくはこれらの代理人等がこの法律若しくはこの法律に基づく命令の規定に違反し若しくはその古物営業に関し他の法令の規定に違反した場合において盗品等の売買等の防止若しくは盗品等の速やかな発見が著しく阻害されるおそれがあると認めるとき、又は古物商若しくは古物市場主がこの法律に基づく処分(前条の規定による指示を含む。)に違反したときは、当該古物商又は古物市場主に対し、その古物営業の許可を取り消し、又は六月を超えない範囲内で期間を定めて、その古物営業の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。

変更後


 第24条第2項

(営業の停止等)

追加


 第26条第1項

削除

削除


 第27条第1項

(国家公安委員会への報告等)

追加


 第27条第1項第1号

(国家公安委員会への報告等)

追加


 第27条第1項第2号

(国家公安委員会への報告等)

追加


 第27条第1項第3号

(国家公安委員会への報告等)

追加


 第27条第2項

(国家公安委員会への報告等)

追加


 第33条第1項第1号

第十四条第二項、第十五条第一項、第十八条第一項又は第十九条第三項若しくは第四項の規定に違反した者

変更後


 第34条第1項第2号

第十条の規定に違反して届出をせず、又は虚偽の届出をした者

変更後


 第35条第1項第1号

第七条若しくは第十条の二第二項の規定に違反して届出書若しくは添付書類を提出せず、又は第七条若しくは第十条の二第二項の届出書若しくは添付書類に虚偽の記載をして提出した者

変更後


 附則第1条第1項

追加


 附則第3条第1項

(旧許可証に関する経過措置)

追加


 附則第3条第2項

(旧許可証に関する経過措置)

追加


 附則第3条第3項

(旧許可証に関する経過措置)

追加


 附則第3条第4項

(旧許可証に関する経過措置)

追加


 附則第4条第1項

(旧法の規定による行為に関する経過措置)

追加


 附則第5条第1項第2号

(罰則)

追加


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