消費者契約法

2018年6月15日改正分

 第4条第6項

(消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消し)

第一項から第四項までの規定による消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消しは、これをもって善意の第三者に対抗することができない。

変更後


 第5条第2項

(媒介の委託を受けた第三者及び代理人)

消費者契約の締結に係る消費者の代理人(復代理人(二以上の段階にわたり復代理人として選任された者を含む。)を含む。以下同じ。)、事業者の代理人及び受託者等の代理人は、前条第一項から第四項まで(前項において準用する場合を含む。次条及び第七条において同じ。)の規定の適用については、それぞれ消費者、事業者及び受託者等とみなす。

変更後


 第6条の2第1項

(取消権を行使した消費者の返還義務)

追加


 第8条第1項第5号

消費者契約が有償契約である場合において、当該消費者契約の目的物に隠れた

削除


 第8条第2項

前項第五号に掲げる条項については、次に掲げる場合に該当するときは、同項の規定は、適用しない。

削除


追加


 第8条第2項第1号

(事業者の損害賠償の責任を免除する条項等の無効)

当該消費者契約において、当該消費者契約の目的物に隠れた瑕疵があるときに、当該事業者が瑕疵のない物をもってこれに代える責任又は当該瑕疵を修補する責任を負うこととされている場合

変更後


 第8条第2項第2号

(事業者の損害賠償の責任を免除する条項等の無効)

当該消費者と当該事業者の委託を受けた他の事業者との間の契約又は当該事業者と他の事業者との間の当該消費者のためにする契約で、当該消費者契約の締結に先立って又はこれと同時に締結されたものにおいて、当該消費者契約の目的物に隠れた瑕疵があるときに、当該他の事業者が、当該瑕疵により当該消費者に生じた損害を賠償する責任の全部若しくは一部を負い、瑕疵のない物をもってこれに代える責任を負い、又は当該瑕疵を修補する責任を負うこととされている場合

変更後


 第8条の2第1項

次に掲げる消費者契約の条項は、無効とする。

削除


 第8条の2第1項第1号

(消費者の解除権を放棄させる条項等の無効)

事業者の債務不履行により生じた消費者の解除権を放棄させ、又は当該事業者にその解除権の有無を決定する権限を付与する条項

移動

第8条の2第1項

変更後


 第8条の2第1項第2号

消費者契約が有償契約である場合において、当該消費者契約の目的物に隠れた瑕疵があること(当該消費者契約が請負契約である場合には、当該消費者契約の仕事の目的物に瑕疵があること)により生じた消費者の解除権を放棄させ、又は当該事業者にその解除権の有無を決定する権限を付与する条項

削除


 第12条第3項

(差止請求権)

適格消費者団体は、事業者又はその代理人が、消費者契約を締結するに際し、不特定かつ多数の消費者との間で第八条から第十条までに規定する消費者契約の条項(第八条第一項第五号に掲げる消費者契約の条項にあっては、同条第二項各号に掲げる場合に該当するものを除く。次項において同じ。)を含む消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示を現に行い又は行うおそれがあるときは、その事業者又はその代理人に対し、当該行為の停止若しくは予防又は当該行為に供した物の廃棄若しくは除去その他の当該行為の停止若しくは予防に必要な措置をとることを請求することができる。 ただし、民法及び商法以外の他の法律の規定によれば当該消費者契約の条項が無効とされないときは、この限りでない。

変更後


 第13条第3項第4号イ

(適格消費者団体の認定)

追加


 第13条第3項第4号ロ(1)

(適格消費者団体の認定)

追加


 第13条第3項第4号ロ

(適格消費者団体の認定)

追加


 第13条第3項第4号イ(1)

(適格消費者団体の認定)

追加


消費者契約法目次