原子力施設の保安のための業務に係る品質管理に必要な体制の基準に関する規則 第16条第1項(管理者)

経営責任者は、次に掲げる業務を管理監督する地位にある者(以下「管理者」という。)に、当該管理者が管理監督する業務に係る責任及び権限を与えなければならない。

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 第1号

個別業務のプロセスが確立され、実施されるとともに、その実効性が維持されているようにすること。

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 第2号

要員の個別業務等要求事項についての認識が向上するようにすること。

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 第3号

個別業務の実施状況に関する評価を行うこと。

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 第4号

健全な安全文化を育成し、及び維持すること。

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 第5号

関係法令を遵守すること。

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 第2項

管理者は、前項の責任及び権限の範囲において、原子力の安全のためのリーダーシップを発揮し、次に掲げる事項を確実に実施しなければならない。

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 第1号

品質目標を設定し、その目標の達成状況を確認するため、業務の実施状況を監視測定すること。

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 第2号

要員が、原子力の安全に対する意識を向上し、かつ、原子力の安全への取組を積極的に行えるようにすること。

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 第3号

原子力の安全に係る意思決定の理由及びその内容を、関係する要員に確実に伝達すること。

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 第4号

常に問いかける姿勢及び学習する姿勢を要員に定着させるとともに、要員が、積極的に原子力施設の保安に関する問題の報告を行えるようにすること。

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 第5号

要員が、積極的に業務の改善に対する貢献を行えるようにすること。

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 第3項

管理者は、管理監督する業務に関する自己評価を、あらかじめ定められた間隔で行わなければならない。

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