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No Dumping

先日、9月1日付けの更新についての記事で、「水酸化カリウムに対する不当廉売関税」が気になると書きましたので、調べてみました。

ってググった程度なんですが。財務省経済産業省のページに経緯 が載っていました。

大まかな経緯

  • 2015年4月3日:カリ電解工業会から申請
  • 2015年5月26日:財務省と経済産業省が調査を開始
  • 2016年4月9日:暫定的に課税開始
  • 2016年7月11日:課税が必要と結論
  • 2016年8月9日:平成33年まで課税

こんな感じで色々決まって行くんですね。申請から課税開始まで1年というのは早いのか遅いのか。どちらにしろ団体を作る重要さが分かる気がします。

税率

  • 中国産:73.7%
  • 韓国産:49.5%

正常価格との差額で決定しました。正常価格=原産地国内での取引価格となります(※)。

※ 中国の場合は代替国の価格としたらしい

その他気になったところ

  • 報告書だけで113ページ!
  • 質問状に対するスタンスは
    • 中国:協力しない
    • 韓国:不整合な回答をする
  • 調査してる途中で中国の団体が利害関係人として出て来た
  • 報告書では数値が出てませんでした。